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【EF16-35mmf2.8LⅢUSM】身延山久遠寺をf8.0縛りで撮る(実写レビュー)

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先日、下部温泉から身延山へも行ってきたので写真を載せてゆく。EF16-35mmf2.8LⅢUSMはf2.8通しのレンズではあるが、ここは敢えてf8.0で撮ろうと考えて、すべての写真をf8.0縛りで撮ってきた。故にf2.8のときは気になっていた周辺減光は皆無である。f8.0にすると露出がややハイキーになる癖にも気が付いたが、気にしないこととする。

ところで周辺減光の原因は口径食とコサイン四乗則というものに依存するようだ。私の頭では解説できないが、コサイン四乗則についての詳しい解説は以下のサイトに載っていた。

・コサイン四乗則とは - 虹色の旋律
レンズ起因の周辺光量落ちは、原則としてコサイン4乗則という法則に従います。下の図...

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晴れやかな空。広角レンズでも慣れてくると16mmでも収まらない建物がもどかく感じることもある。これ以上となると純正では11-24mmしかないので我慢したいところだ。

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超広角16mmに慣れずに振り回されている構図になっている。5DmarkⅢの性能は遺憾なく発揮するどころか、レンズの性能・解像度が上回っていると本能的に感じられる。

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晴れているときの露出調整が苦手だ。建物が暗くなってしまう。

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16mmでもさすがに二棟全ては収まらない。

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構図を模索中ゆえに面白味のない写真になってしまう。

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しだれ桜が咲いていると心の中で想像しながらシャッターを切る。

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広角楽しい。

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発色・色合いもなかなか好いではないか。

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枯れ木のうら悲しさが、春にまた来てみたい衝動をわき起こす。

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宗教には興味がないので、よくわからないが立派な建物がたくさん立っていた。

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逆光もいいものだ。ゴーストも気にならないというよりは、逆にいい感じに思える。

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ローアングルの練習。五重塔が擬人化されていたら犯罪になりそうなアングルだ、という妄想。

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紅葉レンズとなりえるかは見極め中であるが、望遠とはまた違った愉しさがある。

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これぞ超広角レンズの見せ場的なアングルだ。

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景色レンズとしても、非常に開放感を感じる絵が撮れて思わず頬が緩む。

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すすきが陽の光を浴びて光る具合が大好きだ。

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ロープウェイで登ってきたので苦労はしていない。徒歩だと登り三時間かかるようだ。ロープウェイで7分片道760円だった。

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雲がなくなるまで小一時間かかってしまったが、富士山がばっちり見えて幸せであった。

といったところで今回はここまで。EF16-35mmf2.8LⅢUSMは実売でEF16-35mm F4L IS USMの倍以上となるが、各種高性能コーティングに加えて、f2.8であるだけでもそれだけの価値はあるだろう。できればEOS5DmarkⅣと一緒に買いたいところであった。

24-70のf2.8を既に所持しているのであればそれほどまでに惹かれなかったかもしれないが、24-70がF4な私には魅力的なレンズであった。

F4通しの16-35は24-70F4と画角がラップしすぎるので魅力は感じなかった。ISがあるのはアドバンテージだが、広角ではむしろISは「SS 1/画角」の法則に従えばそれほど必要とは考えない。所詮は小三元レンズであるから満足度も低そうである。

画素が増えるのはいいがEOS5DmarkⅢからの買い替えとなると非常に微妙である。

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