【星空撮影】Canon EF16-35mmF2.8LⅢUSMで星を撮る

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せっかくf2.8の超広角レンズ(EF16-35mmF2.8LⅢUSM)を手に入れたのでレビューを兼ねて星空撮影をしよう。と云うことで山梨某所にて星空の撮影を行った。この日は星空指数で調べても満天の星が見えそうで快晴だったので期待していた。しかし月がでていると肉眼で見る星の数は半減してしまうので、諦めかけていたのだが、ふと深夜三時に目が覚めて夜空を眺めてみると、清里美し森駐車場を彷彿とさせる、星空が広がっていた。

今回はアイキャッチの画像以外は、未加工である。このレンズの購入を考えている方の参考になれば幸いだ。F値、ISO感度を変えながら各種、撮り比べてみた結果が以下である。一般的にはISO800~1600、F値開放、シャッタースピード30秒もしくはバルブ撮影といったところだろう。

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ISO100 f2.8

さすがに暗い。

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ISO200 f2.8

これくらいだと肉眼で見た方が見えるレベルだろうか。

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ISO400 f2.8

だいぶ街灯などが明るくなってきた。街灯などがないところではまだ暗いかもしれない。

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ISO800 f2.8

星空も中央部は少し明るめになってきた。フルサイズだとISO800でやや明るめで十分な感度だ。

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ISO800 f4.0

少し絞ってみた。悪くはないが星の数は気持ち減る。

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ISO800 f5.6

これくらい絞るとすっきりした感じに映って好きだ。

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ISO800 f8

絞りすぎて暗くなってきた。街中の星空ではきついかもしれない。

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ISO800 f11

絞りすぎで、星空というより夜空になった。

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ISO1600 f2.8 ss4

感度を上げてシャッタースピードを落として行く。ノイズはこれくらいだと気にならない。

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ISO3200 f2.8 ss2

シャッタースピードは必要だ。露光時間が短いと星空撮影には向かない。

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ISO6400 f2.8 ss1

試し撮りをするには時間がかからないのでこれくらいでいい。

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ISO12800 f2.8 ss0.5

あまり実用的ではないかもしれない。

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さすがにノイズが気になる。

といったところで試し撮りは終了。本当はもう一度、八ヶ岳の方で撮ってみたいのだがなかなか機会をつくるのが難しそうだ。星空撮影に臨む際は以下の点を留意したい。

月の満ち欠け 新月が望ましい。月の入りと月の出の時間も把握したい

気温 防寒対策をしっかりしたい。気温によってはカメラ・レンズの対策も必要。

雲の動き 風の強さも関係する。これが一番難しい。

天気 晴れているのが最低条件だ。

星の位置 私は初心者なのでそこまで気にしないが。

星空を撮っていると、意外とアングルが限られるために飽きが早い気がする。もっと星座の知識があれば楽しくなりそうだ。ゆくゆくは高性能なレリーズや赤道儀などを導入できれば本格的にできそうだと考えている。

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