【お散歩キヤメラ】砂町銀座を撒き餌レンズEF50mm F1.8 STMで撮る

テレビで特集などをみるとすぐに行きたくなってしまうという複雑な性格のため、先日はテレビの特集でやっていた砂町銀座を歩いてきた。ひょんなことから友人に誘われ南砂町の燈(以下リンク参照)にてもんじゃ焼きや肉や肉や肉などを食した後に三人で出陣したのだった。

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今回はCanon EOS5D MarkⅢに神撒き餌レンズであるEF50mm F1.8 STMを装着しての撮影とした。フィルムカメラを始めてから、50mmの焦点距離が好きになってきたというのもある。

こちらが入口だか出口でかはわからないが、入ることとする。

なかなかの雰囲気だ。

いきなり好いにおいがしてくる。やきとり屋。とにかく安いし、うまい。

食べたばかりなのだが、ついつい三本も買ってしまった。

下町の風情は好きである。

なんだか懐かしい。

それなりなおしゃれな店もある。失礼か。

人は少なめ。

たばこは吸わないがこういう店はあってもよい。

きっと美味しいのだろう。ゲップ。

もやさまなら間違いなく何点かお買い上げのパターンだ。

何とも言えないリアリティ。大根が脚に見えた。

まるでカニのようだ。カニだが。

エビである。

心なしか虎の表情も哀しげだ。

ビンテージ物。

おでん食べたい。お腹が空いていたら間違いなく買っていた。

こういうファッションは嫌いじゃない。

ジョジョに活気が出てきた。

味のある看板。

ショーウィンドウの湾曲加減が好き。

さりげない路地裏。

美味しそうだ。

とても非常感が出ている。

ちはやふるを観ているので百人一首のように見えてしまう。

久しぶりにペコちゃんを見たような。

さりげない裏方。

出口だか入り口だったかはわからないが、出ることとする。

 

ということで砂町銀座。それなりな距離があって久々に散歩らしい散歩ができた気がする。