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初めてみた京都駅は想像を超えた近未来的なかっこよさだった

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初めて京都駅を見に行った。先月、京都に行ったときのことだ。折角だから京都駅を見ようと清水寺からバスで行ってきた。京都駅は古都のイメージからはかけはなれた、想像を超えた近未来的な駅だった。それはそれでギャップを感じてかっこよくて感動したので、写真を載せてゆく。

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まずは外観。なんとなく新しい感じだ。

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近くに寄ってみる。なにやら東京国際フォーラム的な奇抜さを感じる。

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中に入ってみるとすごいことに。魚眼で撮ったら面白そうだ。

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縦構図だとより斬新な感じに撮れる。

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少し下から、f値を絞って建物をシャープにして、人々の動きをつけて撮ってみる。

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時期的にクリスマスツリーが飾られてライトアップされていた。この場所が京都タワーと一緒に撮れてベストポジションだ。なかなかこのポジションに気づいている人はいないようだった。

そして駅の近くにあるヨドバシカメラ好きとしては気になる、ヨドバシカメラ京都駅にも寄った。

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京都タワーとコラボ。なかなかおしゃれな感じで、上品でよい。

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秋葉原や新宿のヨドバシカメラとは趣向が違った外観だ。

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入り口はそれなりにヨドバシカメラだ。矢張りというかなんというか、内部に入ったらどことも変わらないヨドバシカメラではあった。やや残念であるが仕方ない。

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