PSVRを買ってから二カ月間で買ったソフト

先日、PSVRを買った。WORLDS同梱版(\34,980)である。Tiktokで知ったBeat Saberというのがやりたくて買ったので、合わせてモーションコントローラーも2本買った。これはスカイリムでも使いたかったから。

PSVRキター pic.twitter.com/X3OpbYYJOX

— CRAZY HAL (@crazyhal2008) 2018年10月12日

以下、買ってから約二カ月が経つので、衝動買い含めて買ったソフトをプチコメント付きで紹介する。順番は思いついた順番なので特に意味なし。リンクもなし。

Thumper

高熱時の悪夢のようなというキャッチフレーズ通りのゲームだった。熱でうなされると私は共感覚のような感じで、いろいろな概念(愛とか希望とか)が幾何学模様になって、夢だか幻覚に現れるのだが、それと似たような感覚が味わえるゲーム。その中でゴキブリのような昆虫(自分)がバタバタと暴れるというゲーム。どうかな、やりたくなった？

Until Dawn Rush of Blood

悪夢のような遊園地みたいなところに迷い込んで、ひたすら二丁拳銃で妙なピエロを倒すというゲーム。モーションコントローラーが使えるので屋台の射的くらいには面白い。まだステージ1をクリアしただけ。

Rez Infinite

一応、音ゲーかな。トランス感あるので、癖になるとハマるかも。モーションコントローラー使うより、普通にDS4使ってやった方がいい気がしてきた。ただ自分がThumperの方がトリップ感を感じるので、そっちをやっている。

BIOHAZARD7 resident evil Gold Edtion グロテスクVer.

ゲームで初めて本気で怖くなった気がする。本編とNot A Heroはクリアした。今はEnd of Zoeをやっている。白く結晶化したゾイが美しい。でも怖すぎて薦められない。本当に怖すぎて、なんで自分がこのゲームやってるんだと自問自答する。怖いゲームばかりやって、妹にはドMなんじゃと言われながらもやってる。てかPS4って怖いゲーム多くないか。みんなドMなのか。

DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Fortune 基本無料パック

エ〇バレーという言葉にまんまとつられてやってみたけど、すぐやめたンゴ。なんもゲームとして面白い気がしないから、ゲームすらやってない。同じギャルゲー(?)なら、サマーレッスンのアリソン版やってみたい。あの縁側風景、良すぎない。

VR WORLDS

同梱されていたソフト。一通りいろいろな体験ができる。サメに襲われたり、道路を高速で寝転がったまま走ったり、ギャングになってカーチェイスしたり、一度やったらもうやらないかなくらいな内容だけど、接待には使えるかなくらい。

ASTRO BOT：RESCUE MISSION

これがまさかの神ゲーだった。それ以上にアストロボット可愛すぎる。どれくらいかわいいかジョジョで言うなら、あの五部のミスタの拳銃の中にいる人たちくらいの可愛さ。クリアしてからやってないけど、やりこみ要素もあるからまたやる。

Skyrim VR

なんとなく画質が良くなるって聞いたから、PS4proまで買ってしまった。画質はまあまあかな。まあまあ良いって意味とまあまあ悪いっていう両方の意味で。。(笑)ゲームの没入感はすごいし、慣れないうちは少し酔った。ようやくPC版で投げ出したくらいのところまでは行ったけど、先は長そうなのでコツコツやろうかと。

以上、二か月の間に買いすぎて、いささか消化不良ではある。もともと積みゲーしてる傾向なところに、リハビリかと思うくらいのラッシュ。VRゲーム以外だと、本田翼の影響でか、Dead by Dayrightとオーバークックも買ったけど、あんまりやってないンゴ。うれしい悲鳴だけども、PS4ソフト怒涛ラッシュでもうついていけない感。