シーピープラス(http://www.cpplus.jp)はしばらく行っていないが今年は行ってみたい。各メーカー新機種がたくさんでそうな雰囲気があるからだ。以下、私がシーピープラスでチェックしたい機種である。噂話も含まれているので、出品されるかどうかはわからないが、そういう部分も含めて非常に楽しみである。
こちらはEOS Mの新機種と、EOS-1D X MarkⅡが発表されるのではないかと期待している。単焦点レンズでいうと新しいレンズはEF50 f1.4や、できればEF50 f1.2なども新型がでればいいなと期待している。広角ズームレンズのEF16-35 f2.8の新型もそろそろでないかと期待している。曰くありげなEOS 80Dの登場もそろそろなのだろうか。このキーワードを書いてしまうと、ブログに飛んでくる人たちが徒に増えてしまうので注意したい。
ニコンは私のあずかりしらない領域なのだが一応。既に発売は3月と正式発表はされているが、なんといってもISO 3280000で有名なニコン D5が気になるところだ。同時にでてくるD500も少し気になる。
最近、富士フィルムのカメラが気になってきている。初めて買ったデジカメが富士フィルムだったというのもあるのかも知れない。X-Pro2の見た目とは裏腹に性能がすごそうなのが惹かれる。ただ見た目でいうならX-T1路線が好きなので、X-T2の発表はまだかとは思うが今年中に出ないかと期待する。
正式発表されているハイエンドDMC-TX1や高倍率コンパクト(光学30倍ズーム)DMC-TZ85などそれほど心惹かれるものではない。そういえば高倍率なネオ一眼的なもの(キヤノン PowerShot SX60 HSやニコンCOOLPIX P900)が気になってきたが、パナソニックも出していただろうか。
ソニーのデジカメはオートフォーカスが効くCarl Zeiss機という印象が強く、絵は好きなのだが如何せん高額すぎて検討の候補にすらならない。DSC-RX1RM2(価格428,880円)が正式発表されたようだ。
デジタル化されたPEN-FやE-M1 Mark IIなどがそろそろ登場しそうな感じがするので期待している。
とても手がでるレンズたちではないが、見た目が美しいので是非、チェックしておきたい。
リコーは今回、何かあるのだろうか。タフカメラのWGシリーズもデザインに変化がなく買い換えるほどの魅力も感じない。良くも悪くもすでにGRで完結してしまった感が否めない。360度の写真が撮れるRICOH THETA Sは少し気になるかな。
その他にシグマやタムロンのレンズコーナーをチェックしたい。ベルボンやマンフロットの一脚、三脚もチェックする。カメラバッグなども結構、充実していたので目の保養にしたい。あとは防水・防塵・耐衝撃に特化したコンパクトデジカメなどがないかをチェックしたい。
以上、今から少し楽しみである。
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