※2025年12月9日 編集・校正
2023年2月19日(日)に大江戸骨董市に行ってきた。妻も以前から気になっていたとのことで楽しみにしているようだ。コロナ禍ということもあり会場には3人以上での来場はできない決まりだ。どうやら友人も行こうとしていたようで、偶然友人と会えたらよいという気持ちで朝から会場入り。
今回の撮影機材はEOS R5にRF50mm F1.2Lを装着し一本勝負とした。これから掲載するほぼ全ての写真は開放絞りf1.2で撮影している。近景の物撮りについては店主の撮影許可を得ているものもあるが、やや遠景からの物撮りは直接許可を得てないものもあるので、もし店主より申請等があった場合は削除対応を行う予定である。


大江戸骨董市の会場は東京国際フォーラムの傍にある。青空市なので開放感がある。会場は9時に開場し、到着は9時半頃であったが、既にそれなりの人が集まっていた。世の中は良くも悪くもコロナのことはあまり考えなくてよい状況になってきているのだろう。
まずは会場そばの建物を撮影する。エッシャーの絵のような印象だ。ちなみに今回が初めてこのレンズを屋外に持ち出しての撮影となるので私はウキウキなのであった。

そして東京国際フォーラムの内部を撮る。ちょ、大江戸骨董市どこ行った?国際フォーラムは50mmの焦点距離だとやや狭く感じる。やはり広角で撮った方が絵になりそうだ。広角はiPhone13Proを併用して撮影することで満足できそうだ。
さて骨董市に戻って・・・

味のあるストーブが販売されていた。価格は約8万円。大江戸骨董市と称しているが、日本製品だけでなく海外のものも多く売られていて多国籍な雰囲気がある。出店数は予想以上に多く、見応えがあった。

有楽町駅から東京駅方面へ向かってつらつらと歩く。昼頃に混んでくると公式ページには書かれていたので朝から来て良かった。

見ているだけでも楽しい。妻と一緒にみたり、時折はぐれては各々でみたりと自由に練り歩く、撮り歩く。こういった雑踏の中を歩くのは久しぶりだ。

綺麗な模様の花瓶などはとても惹かれるが、買ったとして使うかなと考えるようにしている。そういったイメージをすることで衝動買いをしないように気をつけている。えらい。

小さな赤いピアノに、オルゴール。ノスタルジックな感じ。骨董市感があってとてもよい。

キノコのオブジェ。開放の被写界深度を試すのにちょうどよい。

シルバーの光沢と質感が伝わってくるような写り方をする。このレンズまさに神レンズ。

ピンバッジなどの細かい物も、よく解像してくれるので、撮っていて面白い。

まさに大江戸といった感じの店もある。海外の人も割といた。

最近、気になっていた薬箪笥を発見する。状態も良さそうだ。抽斗を触っていると店主に声をかけられた。「こちら三万五千円ですよダンナ。発送もしますよダンナ。手付金もらえれば大丈夫ですよダンナ。持ち手もつけることが出来ますよダンナ。お住まいはどちらでダンナ。いいカメラですねダンナ。高いでしょうダンナ。月も撮れますねダンナ」と、一部脚色をした押しに負けて思わす衝動買いしそうになったが、写真だけ撮らせてもらいひとまず退散。置き場所とか使い道を考えるとおいそれとは買えない。

このレンズはガラスなどの透明な物を撮るとなんともいえない質感を表現できて好きかもしれない。ガラスの感じがとても綺麗だ。手前で死んでいるようなリスもうまく前ボケしてくれている。

陽射しの当たったときのグラスの輝きが、適当に撮った写真なのにうっとりするような感じに撮れて嬉しくなる。「ほら綺麗でしょ?」と、撮るたびに妻に見せるのも少しうとましがられているかも知れないけど。

コケシも日光浴していて気持ちよさそう。人形系の骨董は少し怖い。

ガラスの飴のような質感をうまく写しとってくれる。最高。


名前はわからないが、和菓子を作るための?型枠のようなものが多々売られていて、綺麗だった。

薬箪笥ぽいものがあるとついつい反応してしまうようになった。頭の中が薬箪笥脳になっているようだ。

フクロウの人形。妻が気に入っていたので撮ってみた。

ゴジラの後ろ姿。

小腹が空いたので、妻が昔、通っていたというサンドイッチ屋で食べた。サンドイッチは売り切れだったのでハンバーガーとホットドックを食べた。

大江戸骨董市に戻る。天気も良くて陽射しが気持ちよくて幸せな光景。

着物なども生地の細かいところまでまるでFOVEONのように撮れて嬉しくなる。

色付きのガラス瓶などを見つけるとついつい撮りたくなってくる。下の箱の中から覗いている人形も可愛い。

友人と合流。友人が気になっていた器のキャラクターがなんとなくゆるキャラだった。


確かによくみると尿瓶である。



可愛い二羽の青い鳥。

なんとなく懐かしい。


なんとなく懐かしい。

見ているとキリがない。どんどん閉館の時間が近づいてくる。

アンティークな感じの小道具がひしめき合っている。そんな中、妻が一匹の猫を発見する。

妻が尋常じゃない様子で、胸に手を当てている。どうやら何かを感じたようだ。連れて帰りたいのかな。でも底面の値段を見て躊躇している。本当の猫を連れて帰るよりは安いし、全然いいんじゃない、などと私が無意識に背中を押す。私は先日、三十万円のレンズを買ったばかりのこともありますしおすし。そして連れて帰ることに決定。



友人たちと食事をしようとするもどこも混んでいるので、少し離れたところにあったコメダに吸い込まれた。





コメダのクリームソーダ美味しい。カツサンドでレンズの解像度の凄さを、友人たちにも見せつける私。その良さを皆、理解してくれるので嬉しい限りだ。

大江戸骨董市。大いに楽しめた。私は写真を撮っているだけでもかなり満足。今回、購入したのは大きめのボールがセールになっていたのをゲット。そして普段使いできそうな青いお皿を2枚。そしてROYAL DOULTONのにゃんこ。後日、妻と相談し「ム」で始まる洋名と和名をつけて、且つ愛称は「ムン」に決定した。


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